ようちえんだより

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2019年1月 9日 (水)

園長ブログ~新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。ご家族でよい年をお迎えになられたことでしょう。久しぶりに会う子どもたちから聞く話が楽しみです。どんなお正月をすごしたのでしょうか。

子どもの話や行動には丁寧に関わることによって見えてくることがあります。

次は八木重吉の「人形」という詩です。

「ねころんでいたらば/うまのりになっていた桃子が/そっとせなかへ人形をのせていってしまった/うたをうたいながらあっちへいってしまった/そのささやかな人形のおもみがうれしくて/はらばいになったまま/胸をふくらませてみたりつぼめたりしていた」

父である重吉は、人形を自分の代わりに背中へ置いていった幼い娘のやさしさがうれしいのでしょう。親子の何ということのないひとこまを、美しい詩として残しました。

子どもとの日常には、やさしく美しい時間が流れる瞬間があります。それに気づける心を持って子どもに関われるようでありたいと、年のはじめにあたり念じています。

この一年、皆さまにとって豊かな幸福がありますようにお祈り申しあげます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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